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オシメが取れたら一人前
曲がり屋に向かえ
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日経225オプション取引でどうやって儲けるのか?



オプション取引の「売り方」は証券会社や機関投資家といった大資本が引き受けて、「買い方」は一般の小口投資家が行っています。

そしてオプションの「売り方」と「買い方」の関係もまた保険と同様に「売り方」が圧倒的に有利な確率で構成されていることをよく知っておく必要があります。

このことをオプションの対象となる日経平均株価の動きで示すと大雑把な表現ですが次のようになります。

現在の日経平均株価を軸として約1ヶ月で上下500円以内の変動なら売り方の勝ち。

現在の日経平均株価を軸として約1ヶ月で上下500円以上1000円以内の変動なら引き分けか売り方の勝ち。

現在の日経平均株価を軸として約1ヶ月で上下1000円以上1500円以内の変動ならやや買い方の勝ち。

現在の日経平均株価を軸として約1ヶ月で上下1500円以上2000円以内の変動なら買い方の勝ち。

現在の日経平均株価を軸として約1ヶ月で上下2000円以上なら買い方の大勝ち。

つまり、オプション取引では1ヶ月以内に日経平均株価が1500円以上動かなければ、「買い方」は勝てないことになります。(ただし、一週間とかの短期間にこの変動が起きたときには、1ランクずつ下げて考えて下さい。)現在、株式市場における「日経225オプション取引」は、本来、「買い方」も「売り方」も単独で行うようには設計されていません。

先物を含めて、日経平均株価の大幅な上昇を狙うコール、大幅な下降を狙うプットの「買い方」と、何事も起きないことを願う「売り方」を組み合わせることによって、相場にどんな事態が起きても大丈夫な状態をつくり出すものなのです。

しかし、その中のオプション取引の「買い」に、あまりにも大きいレバレッジ(テコの原理)が働き、1日で数倍になったり、1週間で5倍〜10倍になったりすることがあります。

現在では、その大きな倍率を狙う投機家がオプション買いに参加しはじめています。

日経平均株価が上か下かへ大きく動くことに賭けていくわけです。

それでは、もし1987年にニューヨークで起きたブラックマンデーと同じレベルの暴落が日本で起きたらどうなるか、シミュレートしてみましょう。

ブラックマンデーは1日でダウが500ドル下げ、なんと25%もの大暴落がおこりました。これを現在の日経平均株価に換算すると、たった一日で4000円に達する大暴落となります。

このような大暴落が1日で起きると、それがSQの1ヶ月前であれば、戦略的トレーディングに換算すると、1日で約15〜30倍となります。

さらにSQ一週間以内に入ってから起きると、買い方には賭け金の30倍から100倍という莫大な利益がころがりこむことになります。

50万円を賭けていれば、1500万円から5000万円になるということです。

一方、売り方は大きな被害を受けることになりますが、これはあくまでも、シミュレーションですが、現在の相場では何が起きるかわからないのが現実です。

このような実態から、オプション取引がこれまでの株式投資では絶対得られない投機性を演出し、参加者を盛り上げています。

日経平均株価の大きな変動の要因は外国人の日本侵入が拡大している証拠です。現物株の売買が減少し、先物取引や裁定取引そしてオプション取引の影響が拡大しているためです。

つまり、株式投資よりもオプション取引のほうが魅力ある金融商品なのです。

しかし、デメリットとしてスピードの早さがあるため損失のリスクの拡大もつくりだしていることも頭にいれておかなければいけません。

当サイトでは、こうした時代背景の中で、ブラックマンデーのような10年に1回あるかないかわからない事態との遭遇を目指すのではなく、1ヶ月という限られた時間の中でオプション取引の戦略を科学的に分析し確実な投資を目指すことをテーマにしています。

戦略とは狙って勝つことを意味しますので、バクチではありませんので、負けることも計算した上で、オプション取引の持つ商品特性を上手く利用して勝ちを狙いましょう!

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