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山高ければ谷深し
閑散に売りなし
相場は相場に聞け
もうはまだなり、まだはもうなり
下手なナンピン、スカンピン
相場のカネと凧の糸は出し切るな
オシメが取れたら一人前
曲がり屋に向かえ
株は時の花

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オプション取引は下げ相場が儲かる!?



これまでの投資家は、株式投資は買うものという常識があり、相場の天井付近で買わされることがほとんどで高値づかみをした後、株価がパタパタと下がっていくのを眺めているだけでした。

そして下げ相場に対応する空売りはやってはいけないという固定概念で敬遠させられてきたのが実情です。

しかしオプション取引では、そんな株価維持策などは関係なく、コール(上げ)、プット(下げ)を投資家は好きに選んで買えるわけで、実に単純明解です。

オプション取引は投資家は相場に対し合理的に対応できるようになっています。

さらに、オプション取引では下げ相場のほうが大きく儲かるものです。

下げ相場にそなえてきた投資家はプット(下げ)を買うことによって、下げ相場でも大きな利益を上げるチャンスがあります。これは損失の機会が減ることを意味します。

これまで投資家がやらされてきた株式投資は買いのみです。相場がどうであれ、銘柄さえ手に入れればいいということで、投資家は銘柄を探し、チャートを研究してきました。

中にはインサイダー的情報や仕手株情報も乱れ飛び、株価チャートによる買い場、売り場を探してきたものです。

しかし、それらは全て根本が間違っているため、その努力は成果に結びつくことなく、損失を拡大させる原因になったことのほうが多いだけです。

オプション取引は、ほとんど引き分けがない、勝つか負けるかの単純な結果だけに、戦略的手法が必要です。

銘柄は日経平均という指数であり、インサイダー情報もなく、チャートもまた平均値という意味のないものが対象なので、研究しても無駄になります。

このことがオプション取引の最大のメリットになるかもしれません。

昔は、オプション取引の口座開設には最低でも500万円の預り金が必要でしたが、今は証券会社によっては、100万円前後で取引ができるようになりました。

この預り金は別として、オプション買いは売買分を4日目に現金で口座から支払うものですから、口座に資金があれば、その範囲内での売買は証券会社にとってはノーリスクですので、預り金や信用取引の証拠金は原則として必要のない現物取引になります。

オプション取引の場合、選択の仕方によっては、数万円から10万円台でも大きな勝負ができます。これが資金の少ない投資家にとっては、大きな魅力になります。

また、オプション取引は損失限定、利益無限大という商品であるため、最大損失は投入資金が0になるだけで、追い証を迫られるというようなことはありません。

ですから、投入時点で0になる覚悟さえ決めておけば、安心して売買できます。

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