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オプション取引の間違い1
オプション取引は、本来何もせずに放っておけば0になるように設計されているので、オプションは0になるから短期でやると考えるのが正しいといえます。
時間価値が急速になくなるのはSQの10日前ぐらいからなので、それまでに処分すれば0になるケースは希となります。
逆にそのあたりで日経平均株価が自分の思ったとおりにならなければ撤退すべきです。なぜなら、最後の日まで未練を残してムダに頑張るから0になるからです。
そして0はコワイといって、今度は短期売買をすると権利の出現による大勝ちをすることはできません。結果、売買だけを繰り返し、消耗していくだけになります。
オプション取引の間違い2
0になるのはこわいので、だからといって高いプレミアムは嫌だということで、安い5円や、10円のものばかり買う人がいます。
もちろん、「アットのもの」を買うよりは戦略的といえますが、この欠点は0になるケースがほとんどであると同時に、投入資金が少なすぎるために大勝ちできません。
オプション取引では大勝ち狙いが基本なので、投入資金もそこそこ入れなければ危険をおかしてまでやる意味がありません。そこで確率を重んじた戦略が必要となります。
オプション取引の間違い3
株式投資でナンピン買いをする人が多いように、オプション取引でナンピンをする人も多くいます。
オプションの場合は価格が極端に安くなるので、一見ナンピンが有効に感じられますが、負けている時はナンピンをせず、撤退するか放置する方が賢明か戦略といえます。
ナンピン買いをするくらいなら、別の権利行使価格に移動して新規に勝負をするのが正しい戦略です。
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