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日経225先物取引と株式投資の違い
日経225先物取引では、将来の一定の期日(限月)に、現時点の指数の取り決めた条件(指数の売買価格)で売買することを約束する取引です。
限月は、3月・6月・9月・12月と決まっていて、限月の第2金曜日の前日が最終取引日になります。(日経225miniの場合は直近の2限月になります。)
日経225先物取引の場合は、株式投資と違って証拠金が必要になります。
証拠金とは、取引・建玉の維持に必要な預託金です。
建玉の評価や決済による損益は証拠金から加減されますが、証拠金は建玉を返済すると新たに建玉を使用できますので資金があれば1日何回でも売買ができます。
先物取引には、大豆や原油などいろいろあります。日経225先物取引の場合は、同じ先物取引でも商品先物取引と異なり、大きな取引量のため常に取引が可能です。
商品取引の場合は、連続でストップ高やストップ安などがありますので、決済したくてもできないまま追証が発生するケースもありますが日経225先物取引の場合はそれがありません。
また、株式投資の世界で仕手株が存在しますが、日経225先物取引の場合は、巨大な取引量とシンガポールやシカゴ取引所でも上場されていることから意図的に操作する事が不可能です。
つまり、一部の仕手筋や機関投資家の意のままに動かすことができませんので個人投資家も同じ土俵で勝負ができます。
日経225先物取引の最大のメリットは、買いからだけでなく、売りからでも入ることもできますので下落相場でも設ける事ができます。
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