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株式投資の名言集!その1 人の行く裏に道あり花の山
株式投資の中で、最も有名な名言ではないでしょうか?事あるごとに使われますが、それは裏を返せば最も実行されていないということかもしれません。
人間とは、群れをつくって暮らし、安全を確保する習性があります。つまり、ひとりで行動するようにはできていません。その結果、株式投資でも、多くの投資家と同じ行動を取りたがります。
ところが、このことわざは、「人の行く裏に道がある」と言っています。ということは、多くの人が行き交う道ではなく、その裏を行けと教えていることになります。そこには「花の山」があるという名言です。
株式市場にとって「花の山」とは、「金の山」のことです。そんな山があるなら、ぜひとも「人の行く裏」にある道を行かねばならないのですが、これが難しいですねっ・・・。
それは市場全体がハイテク株人気で盛り上がっている時、内需関連の建設株などを買うことを意味するからです。実際の投資でそんなことができる人は、まず100人に1人か2人でしょう。
人間が群れる動物である以上、100人中の99人と行動をともにしたくなるのが当然であり、ついそうしてしまうのだが、それではいけないと、このことわざは言っています。
ただし、人の行く裏に道があると言っても、あまりに遠く離れた暗い裏道を行くのは好ましくありません。せいぜい1、2本ぐらいの裏道でとどめておきましょう。
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