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株式投資の名言集!その5 もうはまだなり、まだはもうなり
自分の買いたい銘柄があると、資金さえ許すならすぐにでも買いたいものです。いろいろ研究した結果、有望と見た場合、特にそうなる傾向が強くなります。
有望株を聞いた場合、いますぐ買わないと、どんどん株価が上がってしまいそうで、即座にその株を買いたくなります。
こんな投資姿勢をいましめるのが、このことわざです。
「もう買い場だ」と思った時は、「まだなり」、つまり「まだ買い場じゃない。もう少し待つべき。」というわけです。買いの場合に多いのは、買う気になった時には気合が入り、いわゆる「入れ込む」状態になるため、冷静な判断力を欠くことです。
反対に、、「まだはもうなり」もあります。これは売りについての指示です。株価が高くなり、「まだ」売らなくてよいだろうと思っていると、実は「もう売り場です。」ということです。
株式投資にはギャンブル性があります。そのため、即断即決の決断力と行動力が必要になることがあります。そのことを指して「株は度胸だ」などという人もいます。
株にはギャンブル性がありますが、実際の投資では「度胸」などより、臆病なぐらいが良いでしょう。その方が大きな間違いを犯す心配がないからです。
競馬や競輪などのようなギャンブルでは、これと思った馬や選手にすぐに投資しなければレースは終わってしまいます。株はそんなことはなく、翌日も翌々日も投資可能なのです。
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